【RB1オデッセイ】リア・ブレーキパッドをDIY交換!HAMP製パッドの使用感と点検のコツ

「最近、愛車RB1オデッセイのブレーキの効きが気になる…」 「リアブレーキのメンテナンス、自分でできるかな?」

低重心で走りが楽しいRB1も、発売から年数が経ち、足回りのリフレッシュが欠かせない時期に来ています。今回は、信頼のホンダ第2ブランド**「HAMP(ハンプ)」**のパッドを使用して、リアのブレーキパッド交換を行いました。

DIYでの交換は、工賃を節約できるだけでなく、**「スライドピンの固着」や「ブーツの破れ」**といったトラブルを早期発見できる大きなメリットがあります。作業の手順と、RB1オーナーなら必ずチェックしたいポイントを詳しく解説します。


🛠 今回の作業に使用したアイテム

交換パーツ

  • HAMP ブレーキパッド(リア用) 純正同等の品質で、制動力と鳴きにくさのバランスが抜群。コスパ重視のDIY派には一番の選択肢です。
  • ブレーキグリス パッドのシムや接触面に。鳴き止めには必須のケミカルです。

使用した工具

  • 12mm メガネレンチ / ソケットレンチ(キャリパーボルト用)
  • ピストンプーラー(ピストンを押し戻す専用工具)
  • パーツクリーナー(洗浄用)

✍️ リア・ブレーキパッド交換の手順

キャリパーの取り外し

まずはホイールを外し、キャリパーを固定している12mmのボルトを緩めます。RB1のリアはスペースが限られている場所もあるので、メガネレンチとソケットを使い分けるとスムーズです。

【最重要】スライドピンとブーツの点検

パッドを外す前に、必ず確認しておきたいのがスライド部の状態です。

  • スライドピンの動き: 手で押し引きして、スムーズに動くか確認します。ここが固着していると、パッドの片減りや引きずりの原因になります。
  • ブーツの破れ: ゴムブーツに亀裂がないかチェック。破れていると水分が侵入し、ピストン錆びによる固着を招きます。

今回はどちらも良好な状態で一安心。手でスムーズに動くことを確認して作業を続行しました。

ピストンの押し戻し

新品パッドは厚みがあるため、飛び出しているピストンを戻す必要があります。ここで活躍するのが**「ピストンプーラー」**です。

※注意:ピストンを戻すとブレーキフルードがリザーバータンクへ逆流します。溢れないように事前に量をチェックしておきましょう。

新品パッド(HAMP)の装着

古いパッドからシムを移植し、新しいHAMPパッドを装着します。シムの接触面には薄くグリスを塗布して、鳴き対策も万全に。

組み戻しと最終確認

キャリパーを戻し、12mmボルトを規定トルクで締め付けます。


⚠️ 作業後に必ず行うこと!

すべての組み付けが終わったら、車を動かす前に必ずブレーキペダルを数回踏み込んでください。

ピストンがパッドに密着するまで、最初はペダルがスカスカになります。これを忘れると、最初のブレーキが効かずに大変危険です。手応えが出るまでしっかり踏みましょう!


💡 まとめ:DIYで愛車のコンディションを把握

RB1オデッセイのリアブレーキ交換、無事に完了しました。

自分で作業することで、スライドピンやブーツの状態をじっくり観察でき、愛車のコンディションを深く知ることができました。HAMP製のパッドはタッチも自然で、交換後の安心感が違います。

「そろそろ交換時期かな?」と思っているRB1オーナーの皆さん、ぜひ安全第一でチャレンジしてみてください!


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